【月一度の受注生産】スマートフォンケース / Smartphone protection case 日常の生活の中で一番と言っていいほど万人が持つ道具、スマートフォン。 毎日使う道具だからこそ、心底気に入る状態で持っていたい。 高価な近頃のスマートフォンを毎年のように買い替えるのではなく、お気に入りの道具として末永く気に入りお使い頂けるように、一人ひとりの使い手の方に合わせて受注生産でお作り致します。 モデルの古い機種や特殊端末の場合お受けできない場合がございますので、できる限りご注文前にスマホ機種名をショッピングサイトチャットサービス、Instagram DMもしくはメールにてご相談頂ますようよろしくお願い致します。 また当製品は、多くの機種に対応するために受注生産とさせて頂いており発送までに3~4週間ほどお時間を頂きます。 【オーダー内容】 - お使いになるスマートフォンの機種とその色をお伝え下さい - ご希望のケース配色をお伝え下さい *ご希望の配色に関しては、例えばポップにしたいや都会の雑踏に合うなど曖昧な表現でも構いません。ご相談頂けましたらご希望に合わせて調色のご提案をさせて頂きます。 【アクセサリー素材】 柔らかいフレキシブルプラスチック素材 【サイズ Size】 ご使用のスマートフォンサイズにより異なります。 【注意点】 * プラスチック製ですので火などの高温の環境には近づけないでください * ケースの色彩はスマートフォン本体の色により出方が変わります。白色ベースに調色しております。 * スマートフォン本体が暗い色(ブラック)の場合ケースの色が目立ちづらくなります * 制作させて頂く製品はSNS等で写真などを掲載させて頂く場合がございます。予めご了承ください。また掲載NGな場合はご注文前にご連絡頂ますよう宜しくお願いいたします。 * ご提供させて頂く商品の著作に関わる一切の権利はDesign Studio Bergchenが保有します。 * Instagramにて詳細はご確認頂けますので、是非フォロー宜しくおねがいします。 @studio_bergchen ©DesignStudioBergchen 2024

【月一度の受注生産】オーダーメイド特別品 / 蓄光リーフタグ / 蓄光アクセサリー Glow accessory tag 2024年9月17-18日限定での受注生産です。 次回は10月に行う予定です。 Dear English speaker, this is a bespoke model of our glow leaf tag. For your order, please contact us on Instagram DM or email us. 木の葉タグのオーダーメード受注商品です。 オンラインにて特注の木の葉タグ制作を行います。 ご注文後にご注文の流れ②のA.B.C.Dの情報をご共有下さい。 同様のオーダーを複数枚承ることも可能です。 オプション項目をご確認ください。 オプションに無い枚数をご希望の場合はBASEチャットやInstagramのDMにてご連絡下さい。 【ご注文の流れ】 ① グラデーション色 有り or 無しのオプションを選び注文 ② 注文後に弊スタジオインスタグラムDM or メールにて、 A- 注文頂く木の葉を真上から撮影した写真 B- 木の葉の縦方向のサイズ(縦◯◯mm) C- 残したい木の葉の特徴(穴の形などをご希望有れば) D- 木の葉グラデーション色 (オプション選択の場合) をお伝え下さい ③ 製品が完了次第発送(1週間~2週間程お時間を頂きます) 【オプション注文頂ける色調】 - 葉桜色 (ダークグリーン) - 花衣色 (淡いピンク) - 新緑色 (黄緑) - 蛍光Y色 (蛍光イエロー) - 無骨なTheギア感は控えめに、蓄光素材を活かした木の葉形状の光るアクセサリータグです。 日常のザックのアクセサリーとして、またテントのガイドロープ等に取り付ける蓄光タグとしてお使い頂けます。 - *各アクセサリーコード付き 【アクセサリー素材】 柔らかいフレキシブルプラスチック素材 【サイズ Size】 - 大凡100mm x 60mmに収まる程度 【注意点】 * プラスチック製ですので火などの高温の環境には近づけないでください * Instagramにて詳細はご確認頂けますので、是非フォロー宜しくおねがいします。 @studio_bergchen * ご注文頂いた製品及びご提供頂く写真はアーカイブ化を目的としSNS等にて一般公開する場合があります。ご了承下さい。 ©DesignStudioBergchen 2024

オーダーメード特別品 / 丸提灯シェード / Ledlenser ML4 Custom-made Maru-Chochin shade for LED lamp, ledlenser ML4 2024年11月上旬に受注いたします。今しばらくお待ちください。 ご注文の際は以下注意点をご一読頂きご理解、ご承諾頂いたうえでご注文願います。 日本の風土に合う灯りと形状。 通常の丸提灯シェードを製造工程から一新し、オモテ面にお好きなロゴや文字を入れてご注文頂ける特別仕様の小型LED照明Ledlenser ML4用の丸提灯シェードです。 使い手の方に合わせて受注生産となりますのでご注文の前に以下オーダー内容を、BASEチャット、Instagram DMもしくはメールにてご相談下さい。 受注から発送までは大凡3週間お時間を頂きます。 【オーダー内容】 - 丸提灯オモテ面に入れたいロゴや文字をお伝え下さい * 丸提灯ウラ面には小さく弊スタジオロゴが入ります * オモテ面に文字を入れる場合、漢字1 ~ 2文字など大きさを担保できる情報量がおすすめです。(丸提灯シェードの大きさに対して文字が小さくなりすぎると見た目が良く有りません) * オモテ面に文字を入れる場合、書道家へ依頼の上、書をデジタル化しシェードへ文字入れを行います * ご注文の際に特定の文字の名入れをご希望の場合は、文字に加えてどのように入れる事を希望かのご連絡お願い致します。例, 「ベルクシェン」の文字を楷書体で２段落に分けて入れる。 * 上記オーダー内容以外で特別な要望がある場合はご連絡下さい 【注意点】 * ML4 LEDランタン本体は付属しません。カバーのみの販売になります。ML4本体は別品として販売させていただいております。(This item is ONLY the accessory cover, ML4 lantern is not included) * オーダーの名入れが同様の場合に限り、複数割引にてご注文頂けます。 * プラスチック製ですので火などの高温の環境には近づけないでください * 一品物制作の特性上、制作過程において品質を担保するための作り直し等で3週間以上お時間を頂く場合がございます。 * 制作させて頂く製品はSNS等で写真などを掲載させて頂く場合がございます。予めご了承ください。また掲載NGな場合はご注文前にご連絡頂ますよう宜しくお願いいたします。 * ご提供させて頂く商品の著作に関わる一切の権利はDesign Studio Bergchenが保有します。 ©DesignStudioBergchen 2024

提灯屋の丸提灯 / LED照明用 - 日本の伝統的な灯り「提灯」 室町時代には現在に見る提灯は存在していたようです。 古より継承され使い続けられている提灯の造形を大切にし、時代の変化に沿って道具としての使い方や使われる場面を想像しました。 小型LED照明が使えるように構造の再デザインを行い、伝統的な提灯屋の方々に協賛頂くことで本製品をお届け致します。 - 【お選び頂ける提灯の大きさとオプション】 1. 大きさは2種類 小さめの提灯(8号丸型)は机上を照らす照明や手持ち提灯(ブラ提灯)としてのご使用に適しております。 大きめの提灯(13号丸型)はキャンプの際にタープ下の表札のように、また小売店舗様の店先の灯りとしてお使い頂くのに丁度よい大きさです。 * 小さめの提灯(8号丸型)はおおよそ横22cmx縦35cm(持ち手高含む) 。大きめの提灯(13号丸型)はおおよそ横34cmx縦41cm(持ち手高含む) 2. 手描きによるオーダー提灯オプション(オプションは追加料金) 全ての提灯には小さく弊スタジオのロゴが提灯職人の手描きで入ります。 その対面にオプションとして、文字やロゴ入れをお受け致します。 ご希望の場合はご注文前にメールもしくはインスタグラムDMにてご相談下さい。 【付属品】 - 提灯本体 - 土器キャップ 2点 for Ledlenser ML4, GoalZero Lighthouse Micro Flash 【注意点及び追記事項】 *GoalZero Lighthouse Micro Flashランタン本体は付属しません。提灯のみの販売になります。LEDランタン本体は別品として販売させていただいております (This item is ONLY the Chochin lantern shade, lantern itself is not included) * 本製品は提灯職人の方の協賛のもと手作りで制作しております。その為、繁忙期などには納品までお時間を頂戴することがあります事ご了承下さい * 提灯は伝統的な和紙を使用しています。その為雨などの水分に対して弱く、ご使用や保管の際にはお気をつけ下さい * 商品を永くお使い頂けるように修理もお受け致します *細部の仕様は品質向上の為予告なく変更する場合があります * Instagramにて詳細はご確認頂けますので、是非フォロー宜しくおねがいします @studio_bergchen ©DesignStudioBergchen 2023